■おすすめ書籍
1.磯魚の生態学 著者 奥野 良之助
初版が1971年に刊行され、以後1983年までに第6刷までが重版されたという、
このカテゴリとしては大変に売れた書。本書は新装版。
採集ファンにはお馴染みの磯の魚の生態が詳しく説明されている。魚のけんかに
ついての記述などは特に興味深い。内容もさることながら、個人的には文中の各所
に挿入されたカットが面白い。リアルでありながら、表情豊か。(さ)
2.日本の渚 著者:加藤 真
3.漂着物学入門 著者:中西 弘樹
4.サンゴ礁の生物たち 著者:本川 達雄
2〜4.は、僕の推す新書版「うみもの3部作」。
「日本の渚」をネット上で紹介したのは、アクアリウム関連サイトでは、syuns.com
一番最初。干潟からサンゴ礁までの渚の様子が情緒豊かに描写してある。著者加
藤真氏の流れるような文章も素敵で、個人的には「稚魚を求めて」に匹敵する名著
だと思う。(残念ながら、「稚魚を求めて」は絶版。古本屋で探すしかない)
「漂着物学入門」もsyuns.comで紹介済み。魚に関する記述は少ないが、くろしお
の偉大さを知るには最適の一冊。
「サンゴ礁の生物たち」は、マリン・アクアリスト、リーフ・キーパーなら必読の書。
サンゴ礁入門書としても最高の一冊だ。著者の本川達雄氏は大変にユニークな学
者で、数年前NHKだったかに番組を持っていらっしゃった。endingに流れていた「サ
ンゴのタンゴ」はご自身の作で、うきうきとしてくる名曲である。ぼかあ、こういう人が
大好きだ。(さ)
5.日本産魚類生態大図鑑 益田 一/小林 安雄 著
死滅回遊魚の採集を楽しむ仲間なら手元に置いておきたい図鑑。ちょっとお高い
けれど、幼魚の写真が豊富なのがうれしい。海水魚 (フィールド・ブックス)>
日本の海水魚 の次はこの図鑑で決まりだ。当サイトに寄稿をしていただいている荒
俣幸男氏の写真も載っている。探してみると面白いかも?(さ)
|
----ごあんない-----
これより先は、当プロダクションの提携先「Boople」のサイトになります。ご注文はBoopleの手順に従ってお進みください。
・「Boople」は日販アイ・ピー・エス
株式会社の運営する書籍販売
支援サイトです。
・ご注文方法については、こちら
・お支払方法に関しては、こちらを
それぞれ参照ください。 |
■この書は読まなきゃ
チョウチョウウオの地球 

チョウチョウウオ愛好家必携の書
驚くよりもうろたえてしまいます。
眠れなくなること請け合い。
|
|
■先輩・お友だちの本
・非在 
・昆虫探偵 
どちらも奄美に住む鳥飼 否宇さんの新刊。
「非在」は、横溝正史大賞優秀賞受賞後第一作。ネイチャー・アドベンチャーと本格
ミステリーの融合した大作。「昆虫探偵」は、昆虫界で巻き起こる様々な難事件を昆
虫の探偵が昆虫の論理でもって解き明かしていくミステリ。(さ)
・海のいきものかいかたそだてかた 
洗面器で海のいきものが飼えるなんて・・・。身近な海の生物の飼い方を図解入りで
紹介。子供から大人まで楽しめる。著者は現井の頭自然文化園の浅井ミノル氏。(さ)
・魚の顔
大阪ウォーターフロント開発(株)…海遊館 広報室課長 新野 大さんのご本。
オールカラー。お魚さんたちの「顔」が約70種。どれも表情豊かで何かを語りかけてき
そう。心の和む一冊だ。一緒にお魚採りをしたとき、誰も気が付かないような小さな小さ
なお魚さんを採集していらっしゃった!あの観察眼にしてこの1冊!(さ)

・大阪湾の生きもの図鑑
同じく新野 大さんの最新刊。500枚以上の写真のすべてがご自身の撮影による
もの。普段目にすることもない魚も沢山登場して、興味津々の一冊だ。(さ)
 
・時を超えて生きるアマミノクロウサギ 
・村 
生まれ故郷の奄美大島を愛し、撮り続ける写真家 浜田 太さんのご本。1999年
には「第16回アニマ賞」(平凡社主催)を受賞されている。(さ)
・最新・漁業権読本 
MANA BOOKの新刊。磯遊びと漁業権の記述は、採集家ならぜひとも読んで欲し
い。MANA BOOKのサイトも面白い!(さ)
・高く売れる人、タダでもいらない人
|
 |
ひょんなことがきっかけでおともだちになった石原久美さん。こんなすごい本を出していた!
クリックするとamazon.comに飛んできます。応援よろしくお願いいたします。(さ) |
|
■自己宣伝でもーしわけない
天国にいちばん近い魚 

ご質問・ご要望等は
info@mamechi.comへ |
|